育毛剤の使用や手術で勃起障害になったときの対処

勃起障害の原因は人それぞれによって分かれていますので、本人が全く意図していなかったときに勃起障害になってしまうことがあります。勃起障害の原因として考えられるのは肉体的な要因と精神的な要因の二つなのですが、それ以外にも病気の治療によって副作用的に勃起障害に陥ってしまうこともあります。特に、手術などで薬を投与しながら体調を整えなくてはいけなくなったときなどは本当に注意をしなくてはいけません。手術をすると患者の体力が低下し、人間のバランスが変わってしまうことがあります。特に、身体機能を変化させる手術を行った際にはホルモンバランスが変化してしまうこともありますので、それによって医者も本人も気づかなかった障害にかかってしまうことは珍しくありません。
また、身近な例で言えば育毛剤を利用することによって勃起障害になってしまったという実例も存在します。なぜ育毛剤を利用することが勃起障害に繋がってしまうのでしょうか。男性用の育毛剤の中には、薄毛や抜け毛の原因となっている男性ホルモンの働きを抑える成分が入っていることがあります。しかし、男性ホルモンというのは男性を男性らしくするために必要なホルモンであるためこのホルモンの活動が低下してしまうと勃起障害になることがわかっています。実際に、こうした薬を利用すると髪の毛は順調に生えてくるのですがそのかわりに勃起することができなくなって女性的な特徴が身体に出てくることもあります。こうした状況になってしまったときには、専門外来に行って勃起不全を治療するための薬を貰わなくてはいけません。
勃起障害で一番問題なのは他の病気との兼ね合いですので、勝手な自己判断で薬を使わないように注意をしましょう。